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新規訪問で住宅改修の話

本日は初めて訪問する先がありました。この方は要支援1の認定を受けた方で、トイレとお風呂に手すりの設置を希望されていました。

介護保険では、手すりの設置や段差の解消といった、介護保険法で定められた6項目の工事については、住宅改修費の9割を介護保険から出してもらうことができます。つまり、1割負担で済むわけですね。

流れとしては、住宅改修を行う業者と訪問し、現場でどのような感じで手すりを設置するかを入念にチェックし、後日正確な図面と見積もりを出します。利用者がそれでOKならサインをし、ケアマネは申請書類や住宅改修が必要な理由書を作成し、見積書や現場の写真などと一緒に役所へ提出します。そして、申請が承認されたら、工事に着工できます。



今日訪問した方は、他にヘルパーの利用も考えておられたため、その説明もしてきました。

ちなみに、ヘルパーが生活援助に入るためには家族 と同居していないことが必要です。ただし、同居家族が要介護の方であるとか病弱な方であるとか、家事をすることが困難な場合は、この限りではありません。

さ て、その後事務所に帰ってからはひたすらたまっている事務処理をしました。

会議録の作成、ケアプランの作成、ケース記録、住改の理由 書...やることはいっぱいあります。このケアマネの仕事、ある程度自分のペースで管理してできるという点はいいんですが、後から後から新しい仕事がどん どん入ってくるため、優先順位の低い仕事からたまっていくんですよ。

「段取り8分、仕事2分」と昔から言われていますが、まさにその通り かなぁと思います。