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認定結果と介護保険暫定サービス

今日は支援会議がありました。

支援会議とは、私たち地域包括支援センターと隣の居宅介護支援センターが合同で行う会議のことです。

地域包括支援センターというのは地方自治体からの委託を受けている部署ですが、居宅介護支援センターは社会福祉法人が運営している部署です。そして地域包括支援センターは要支援(介護予防)が対象で、居宅介護支援センターは要介護の方が対象になります。

で、奇数月の支援会議の最後には勉強会を行うのですが、今月は私が担当でして、その内容は「年金制度」でした。

2、3日前から準備していたんですが、資料ができたのは前日の21時ごろでした。年金制度って複雑で内容も多いので、資料作成は基本的なことにテーマを絞って取り組んでいきました。そして無事に勉強会を行うことができました。



さて、午後からは普通にケアマネージャーの仕事をしましたが、今日は新規で住宅改修を希望されている方の家に業者と一緒に動向訪問をしてきました。

改 修を希望しているのは80代の男性ですが、実は昨日に役所に介護認定の申請をしてきたばかりの人だったんです。

介護認定は申請してから認 定結果が出るまで1ヶ月から1ヵ月半はかかるので、結果が出てから工事にかかるか、認定結果が出るまでに工事にかかるか悩むところです。

と いうのは、申請した結果、「非該当」で返ってくるケースもなくはないから、結果がでるのを見越して先にサービス等を入れると、もし後で結果が非該当だった ら利用したぶんは介護保険が使えないので全て実費ということになってしまうんですね。

ケアマネとしては、このように暫定でサービスを使い 始めた結果、非該当で返されて実費というケースは避けたいところです。

もちろん、認定結果を待たずに暫定でサービス利用をするかしないか の判断はケアマネジャーが十分説明したうえで利用者本人が決めることです。

だから私はこのような時に認定結果をもっと早く出してくれたら なぁって、いつも思います。